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浅はかでしたわ

(2015年04月07日)
仕事を始めたら何の余裕もなくなってしまいましたわ。
心はつねに気を遣い削られて、時間もいうまでもなくない。
朝起きて出勤して、帰ってきてご飯食べて風呂でも入れば多少残った自由な時間は疲れて帰ってきたあとの1時間かよくて2時間程度・・
それを実感するたびため息ばかりがでて、鬱屈した感情が少しずつ積み上がっていくよう。

自分が求めていたは、穏やかな精神と心の余裕だった。
労働をし、地に足をつけて、そこでやっていけば生きることにまずは不安を持たずに居場所を得られるであろうと。(所属的欲求)
でも実際は仕事関係のために精神をすり減らし、時間を無駄にし、失うものばかりだった。

すっぱりやめます!といえればどんなにかすっきりするだろう、けれど手続きやらなにやらまだ整えている最中。
それに仕事という仕事に向かっているわけでもない、研修の期間といったところ。
でも誰にも自分の価値観の少しも理解されないまま、このままずるずると不満だけを募らせてやり続けるのはあまりにも苦しみに思える。

自分が求めているもの(精神の穏やかさ)と会社の求めているもの(お金や能力をより向上させ、仕事を増やすこと)にギャップがあって、
給料が減っても時間をもっと自由に使いたい、そういう柔軟なやり方はないんだろうか?みたいな考え方をしてしまう。
プレイベートの自由な時間をもっと使いたいのに、そんなことをいきなりいえる立場でもないし、
会社主義の人間にとっては自分の意見は理解されないようのも思える。

ゲームをつくる夢はぼくにとって、少しずつ大きなものになっていって、ここで経験の多くを込めた新作を作り上げたいという願いが何度も悔やまれるけど、
あっさりと社会の波に呑み込まれて捨てざるを得ない、その程度のものだったのかもしれない。

やりたいことも捨て去って、機械のような応対を徹底されて、定型文で会話や連絡のやりとりをし、これが当然の社会人だという価値観を強要され・・いつか価値観をぶつけて話を聞いてもらえる程度には発言権をもてるだろうか・・?
今はそんなこといえないだろうけど、ずーっと不満ばかりかかえて過ごし続けているのも嘆かわしい。
やめたいやめたいいったところで結局やめることもできず、惰性に引きづられ・・夢にも挑戦することもできずに縛られてしまうのも憐れだなあ・・

「ずっとニートマンでゲームだけつくってりゃよかったんだ」  それが素直な心境だった。

とにかく今の生活が心に何の余裕も生まれない。自ら選んでしまった道ながら失敗したという気持ちが強い。
例えるなら「飛んで火に入る夏の虫」、自ら禍に飛び込んで行ってしまった愚かな自分だったと呆然した。

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